サービスについてデータ作成代行を利用するメリット

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  STEP1　ラフ図を書いて送る

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  STEP2　CADで設計データを作成

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  STEP3　見積もりをして問題無ければ製作

『設計データを作ったことが無い！』『簡単なパーツだけど設計データが作れない』方に朗報です。

簡単な仕様であれば、1パーツ毎に1,000円から図面を作成いたします。まずはサイズ、穴位置、穴形状等が分かるイラストをお送りください。その後は弊社スタッフが設計データを作成し、お渡しします。

作成したデータを元に見積もり依頼が可能です。発注義務は無いため、見積もりの内容次第で発注するしないはご自由に判断して頂いて問題ありません。

お請けできる仕様板からパイプまで様々なデータが作成可能

お請けできる仕様は以上の通りとなっております。また、データ作成後に「お見積り」が可能となります。

ラフ図のサンプルラフ図は手書きでもOK

穴の数	20個以下
穴の位置	穴の中心が「Xから**mm」「Yから**mm」と指示

手書きで良いので、パーツの形、サイズを細かく記入してください。穴開けをする場合は、穴位置、穴形状が分かるように記入をお願いします。

手書きの図面をスマートフォンで撮影し、そのまま送っていただいて問題ありません。

受付られないこと

実物を元に採寸やデータ作成

お客様の手元にある実物を元に採寸することや設計ファイルの作成は対応できかねます。実物の採寸等は行っておりませんので、欲しいサイズや穴位置、穴の形状を記載したイラストをお送りください。

複雑な作り・形状のデータ

作りたいカーボンパーツが複雑な作りになっている場合にはカーボンラボ.jpでデータ作成を請け負えない場合がございます。その場合には別途、外注によるデータ作成サービス（有料）をご案内させて頂きます。

パーツ自体の設計

データの作成代行は可能ですが、「設計」は対応できかねます。予めご了承ください。

最大サイズ以上のものは対応不可

板の場合 – W:600ｍｍ、Ｄ:1,000ｍｍ、Ｔ:10mm
丸パイプの場合 – φ:40mm、Ｔ:2mm、L:1,000mm
角パイプの場合 – 辺A,B:80mm x 80mm、Ｔ:3mm、L:1,000mm
以上が最大サイズとなります。

　　　

依頼フローまずはラフ図をお送りください

• 1ラフ図の送付

  手書き図面やラフイメージなどをお送りください。最低限の寸法の記入をお願いします。

• 2確認用データの送付

  2Dデータ(dxf)の場合：確認用のpdfデータ、3Dデータ(stp)の場合：確認用のpdfデータおよび3Dイラストのキャプチャ画像（jpg）・確認用STLデータを送付します。

• 3データの修正

  修正がある場合はご指示ください。10回までは無料。以降は追加費用500円（税抜）がかかります。

• 4お見積り

  作成したデータを元にお見積もりを致します。

• 5お支払い

  発注して頂いた場合には商品代と合わせてデータ作成代金を請求致します。

下記フォームより、ラフ図を添付した上でお気軽にお問い合わせください。