今回はアナログプレーヤー用スタンドをカーボン(CFRP)で製作されたお客様にこれまでの課題や導入の成果についてお話を伺いしました。
- 導入前の課題
- ガラス特有の鳴りを抑制するため鉛テープが貼っているが、疑っていた
- 再生される音も微妙に音像が不安定
- カーボンラボを選んだ理由
- 他社と比較してコストが抑えられた
- 発注手順もシンプルで角の丸仕上げも簡単に注文できた
- 導入後の成果・効果
- レコード再生における醍醐味である3次元的な音像が明確に表れた
- カーボン板そのものの加工品質も高い
カーボン製作事例アナログプレーヤー用スタンドをカーボンで製作
今回製作したカーボンパーツの用途は何ですか
25年使っているアナログプレーヤー専用のスタンド「英国Mana Accoustic製」は2段構造の凝った作りで当時、LinnのLP12ユーザーをはじめ、多くのマニアに人気があったものです。
このスタンドの棚は上段がガラス(鉛テープを貼ってある)、下段がMDFとなっています。今回、上段を10㎜厚のカーボン板に変更しました。結果的に効果が高いので、下段もカーボンにする予定です。
カーボン素材を採用した理由はなぜですか
剛性が高いこと、重量がガラスよりも少ないこと、内部損失も十分にあること、正確な加工が可能なことなどから、CFRPにしたかったです。
導入前の課題音像が不安定に感じていた
カーボンラボ.jp導入前の課題はどういったものがありましたか
鉛テープを貼ってガラス特有の鳴りを抑制しているというオリジナルのデザインであるが、手で叩くと微妙に鳴ることがあり、もしかしたら出てくる音に影響があるのではないかと長年疑っていました。
再生される音も微妙に音像が不安定に感じており、解消するために、他のパーツをいろいろと変更し、プレーヤースタンドのこの部分が最後の未対応分野でした。
カーボンラボを選んだ理由他社と比較してコストが抑えられた
カーボンラボ.jpに発注した決め⼿をお聞かせください
価格、品質、厚みなどの選択の多様性とどれも満足がゆくものでした。
オーディオマニアの世界は高ければ高いほど効果がある(音が良い)という一種の都市伝説がありますが、他社に比較してカーボンラボ.jpはコスト的に圧倒的に有利でした。
発注手順もシンプルかつ一部の加工(角の丸仕上げ)も簡単にオーダーできました。
導入後の成果・効果3次元的な音像が明確に表れた
製作したパーツの品質はいかがでしたか?また導入後は課題が解決できましたか?
効果は絶大で、レコード再生における醍醐味である3次元的な音像が明確に表れたこと、打楽器の音のスピード感、低域(コントラバス、バスドラムなど)の充実感が改善されました。
カーボン板そのものの加工品質も高いと感じています。
今回製作されたパーツの注文内容
| 注文方法 | カーボン板(寸法値指定) |
|---|---|
| プリプレグ | 標準(クロス) |
| 表面織組織 | 平織 |
| 表面仕上げ | 標準(マット加工) |
| 納品までの日数 | 発注から52日で発送(工場の大型連休期間中のため遅延) |
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お見積りの流れ
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- STEP3お見積り内容に満足頂ければ、メールにて発注の連絡を下さい





