カーボン製アケコン天板をオーダーメイド注文しよう

アケコン

アーケードコントローラーの「質感・性能・好み」にこだわる方のために、オリジナルで精度が高く・強度のある軽量なカーボン製アケコン天板を製作します。

オーダーメイドのオリジナルカーボン製アケコン天板に興味がある方は、ぜひご覧ください。

オーダーメイド注文アケコン天板の製作をお任せください

アケコン
よく作られているパーツ
アケコン天板

レバーレスタイプやキーボード型まで様々なアーケードコントローラー天板の製作実績があります。個人のお客様でも利用でき、1枚からでも製作可能です。

カーボン素材特有の模様がかっこよく、他には無いアケコンが製作できたとお客様に喜ばれております。また、軽量化・高強度など見た目以外の性能もUPできます。

カーボンパーツ参考価格

カーボンラボ.jpでアケコン天板を製作する際の参考価格です。作成するパーツのサイズや厚み、製作個数、時期によって価格は変動するため、実際のお見積り金額とは異なる場合があります。

  • アケコン天板
    約 W400×D170(mm)
    9,00011,000
    アケコン天板パーツ
  • アケコン天板
    約 W300×D180(mm)
    9,00011,000
    アケコン天板パーツ
  • アケコン天板
    約 W350×D200(mm)
    7,0009,000
    アケコン天板パーツ

ご注文いただいたお客さまの声アケコン関連の製作事例

SNSのお客様の声

ユーザー別カーボン製アケコン天板を注文する

カーボン製のゲーム用アーケードコントローラー(アケコン)の天板を製作する方法を紹介しています。

カーボンラボ.jpで発注するには『設計データ(CADデータ)』が必要です。データの有無によって注文方法が変わるため、以下のチャートを参考にして進めてください。

注文フロー

設計データがある人はこちらデータを入稿して見積もりをする

設計データの準備

まずは注文するためのデータの準備を行います。

ファイル形式はDXF,STEPもしくはDXFとPDFに対応しています。注文するパーツによって入稿マニュアルが用意されているため入稿する前に作成したデータを確認してください。

寸法値・引出線・数値・コメント等が入っている図面では見積もりはできないためご注意ください。

注文フォームからデータ入稿

データの準備ができたら お見積りフォーム から無料見積もりを行ってみましょう。アケコン天板は『板(データ入稿)』からの注文です。お見積りをする際に準備した設計データを入稿してください。

無料見積り

注文フォームより送信ができたらお見積りの依頼は完了です。

ご注文頂いた商品のお見積り書を、最短即日~3営業日以内に入力頂いたメールアドレス宛にてお送り致します。お見積書が届くまで少々お待ちくださいませ。

発注、製作開始

お見積り書をご確認頂き、正式に加工を依頼する場合は、その旨メールにてご返信下さい。お支払い(クレジットカード、銀行振込)が確定した後に、提携工場へと発注し加工を開始致します。

検品/発送

製作が完了後は、検品した上で商品と納品書を同梱して発送致します。

オーダー加工注文の場合には通常納期は注文確定後、約3~4週間を予定しております。天候不順や災害の影響によって、配達不能および配達遅延が発生する場合がございますので予めご了承ください。

設計データを用意する方法 その①データ作成代行を利用する

  • ラフ図

    STEP1 ラフ図を書いて送る

  • 設計データを作成

    STEP2 CADで設計データを作成

  • 見積もり依頼

    STEP3 見積もりをして問題無ければ製作

『設計データを作ったことが無い!』『アケコン天板を作りたいけど設計データが作れない』方に朗報です。

設計データがご自身で用意できない方には、弊社スタッフが設計データを作成する「データ作成代行サービス」をご用意しているため、お気軽にご相談ください。

まずは手書きで良いので下記のようなラフ図送りください。

ラフ図面のサンプル

こちらの画像を参考にして、サイズや、穴位置、穴形状等が分かるラフ図(イラスト)を手書きで作成し、写真をお送りください。

いただいた仕様を元に、弊社スタッフが設計データを作成し、お渡しします。

設計データ完成後は上記で説明した通りに、設計データを使ってお見積り依頼をお願いします。

・サイズや穴位置を漏れなく記入してください。もし漏れがある場合は再度提出をお願いすることがあります。

・皿穴加工が必要な場合は、使用するビスの規格情報を記入してください。

・1パーツ 1,000円から制作しますが、内容によっては価格は変動するためあらかじめご了承ください。

設計データを用意する方法 その②自分でデータを制作する

Fusion360 DXF エクスポート

CADソフトやIllustrator(イラストレーター)を使って自分で設計データを制作することもできます。データを制作する際にはCFRP 板材 2D 入稿マニュアルを参考にして作ってみてください。

また当サイトでもCADソフト『Fusion 360』を使用した、設計データ作成方法も紹介しているので参考にしてください。