学生フォーミュラ車両のリアウィング支持部材にカーボンパイプを採用

千葉大学フォーミュラプロジェクト様事例
千葉大学フォーミュラプロジェクト
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千葉大学の学生フォーミュラチーム。学生フォーミュラ日本大会への出場を目指し、ものづくりの楽しさや重要性を学びながら、エンジニアリングやマネジメントの経験を積んでいる学生チームです。
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今回は、全日本学生フォーミュラ大会に出場するレーシングカーのパーツをカーボン(CFRP)で製作した、千葉大学フォーミュラプロジェクト様にカーボンラボ.jpの導入の成果についてお話を伺いしました。

導入前の課題
アルミパイプの溶接で重量にばらつきがあった
加工や溶接に時間と手間がかかっていた
カーボン製品は高価で寸法指定も難しかった
カーボンラボを選んだ理由
見積もりへの対応が速く相談しやすかった
学生団体でも導入しやすい価格だった
寸法指定によるパイプ加工に対応できた
導入後の成果・効果
部品重量と加工コストを削減できた
指定寸法どおり正確にカットできた
車両へ組み付けても問題なく使用できた

カーボン製作事例学生フォーミュラ車両のリアウィング支持部材にカーボンパイプを採用

千葉大学フォーミュラプロジェクト様事例

今回製作したカーボンパーツの用途は何ですか

学生フォーミュラ日本大会に出場する車両で、リアウィングを支持する構造部材として使用しました。

マシン後方に縦に伸びるパイプ状の部品で、カーボンパイプ材の両端にメネジ加工をしたアルミニウム製パイプエンドを接着し、ロッドエンドを介して上下のブラケットへ接続する構造となっています。

走行中にリアウィングで発生するダウンフォースを、この部品を通じてフレームへ伝達する部品です。

カーボン素材を採用した理由はなぜですか

昨年までアルミパイプを使用していましたが、カーボンパイプであれば強度を確保しつつ軽量化を図れるため採用しました。

また、指定の寸法で加工していただいたものをそのまま使用できるため、チーム内での加工コストを抑えることができる点も、採用理由の一つです。

導入前の課題アルミパイプの加工・溶接による重量と作業負担が課題

カーボンラボ.jp導入前の課題はどういったものがありましたか

以前はチーム内でアルミパイプを加工・溶接していましたが、溶接はメンバーの技量によって強度や重量にばらつきが出たり、時間がかかったりする問題がありました。

更なる軽量化を目的にカーボンパーツの導入を検討していたものの、カーボン製品は価格が高く、規格品のみの取り扱いで寸法指定のカットに対応していないものが多いという課題がありました。

カーボンラボを選んだ理由迅速で丁寧な対応と寸法指定の加工対応

カーボンラボ.jpに発注した決め⼿をお聞かせください

発注前の見積もり依頼へのご対応が非常に速く、スタッフの方の対応も丁寧で相談しやすかった点が決め手でした。

また価格も良心的で、学生団体の限られた予算でも導入しやすい価格帯でした。さらに、寸法を指定したパイプのカット加工にも柔軟に対応していただける点が、発注を決めた大きな理由となりました。

導入後の成果・効果部品重量と加工コストを削減し、精度の高い仕上がりを実現

製作したパーツの品質はいかがでしたか?また導入後は課題が解決できましたか?

サービスを利用し、課題であった加工コストと部品重量を削減することができました。

指定した寸法通り正確にカットしていただき、パイプ材の精度や仕上がりも高く、実際に車両へ組み付けても不具合なく使用できています。品質面も含めて大変満足しています。

今回製作されたパーツの注文内容

注文方法カーボン丸パイプ(寸法値)
プリプレグ標準(クロス)
表面織組織標準(綾織)
表面仕上げ標準(マット加工)
納品までの日数発注から20日で発送

ご利用いただいたサービス

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お見積りの流れ

  • STEP1お見積りフォームから製作するパーツ情報を送信する
  • STEP2最短当日~3営業日以内にお見積り書をメールで送信します
  • STEP3お見積り内容に満足頂ければ、メールにて発注の連絡を下さい
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